自給自足への道

今年はますますガーデニングに力が入っています。現在も、実質的には農地開墾中という感じで、毎日10時間以上を庭仕事に費やしているため、ブログ更新も留まってしまいました。

カナダの屋外における野菜作り可能な期間は限られるため、完全に自給自足というわけにはいきませんが、それでも今夏は葉物系野菜はほとんど買わなくて済みそうです。

田舎に住んでいるため、日本ものもはおろかアジア系食材は手に入りにくいデメリットがあります。モントリオールのような大きな街に行けば、アジア系スーパーがあり、アジアチックな野菜も購入できるのですが、今住んでいるエリアにあるお店では、購入できる食材がかなり限られます。

だから、自分の畑で好きなアジア系野菜を育てられたら、それがベスト。

ガーデニングセンターでアジア系野菜の種や苗を見つけたら、積極的に試すようにしています。

今年初めての試みが小松菜でした。


それほど難しくなく、順調に育ってくれています。比較的涼しい気候を好むらしいので、カナダのさわやかな夏があっているのでしょう。

種蒔きから収穫まで約40~50日くらいかな。ベビーリーフとして若い葉を生食することもできます。


今年初収穫した小松菜です。


卵と炒めていただきました。


ラディッシュの初収穫。小ぶりですが、苦みが少なくジューシーです。

ラディッシュは、実が大きくならなくても葉っぱを食べることができるので、作って損はありません。

ラディッシュの葉を漬物にしました。細かく刻んで炒飯に入れます。

ラディッシュは種蒔きから30~40日くらいで収穫できます。これも、涼しい気候が好きな野菜の一つです。



これは白菜。去年、花が付いたまま放置してしまっていたので、自己種蒔で勝手に発芽してきました。

白菜は、種まきの時期を間違えると上手く葉が巻いてくれず、トウが立ち花がついてしまいます。でも、その花(つぼみ)は「菜の花」として食べることができるし、花がついた状態で収穫して葉っぱごと炒めたりスープに入れて食べることも可能です。


花がついてしまった白菜を収穫して、ツナ缶といっしょに炒め物にしました。



ルッコラやサラダ菜。ルッコラはうちの定番野菜です。外側の葉っぱをカットして収穫していくと、どんどん葉をつけてくれます。一度種蒔きしてしまえば、一定期間新鮮なベビーリーフが食べられることになります。


今年はハーブもいろいろ育てていて、摘みたてのベビーリーフとハーブをサラダにしていただいています。



今朝の収穫です。今晩分の野菜。写真は見づらいですが、左上がラディッシュ、左下が小松菜(一部白菜が混じっています)、右上はミックスサラダ(ベビーリーフ)、右下が若い白菜の葉です。

毎日コンスタントにこれだけ収穫できれば、二人暮らしの私たちには十分でしょう。

トマトやきゅうりなどの実野菜は収穫までに時間がかかるので、温室がないと自給自足は現実的ではありません。でも、うまく育ってくれれば、収穫シーズンには野菜をほとんど買わなくて済む状態になるかもしれませんね。


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